大阪大学 理学部 物理科立命館大学 理工学部 数理科学科(センター利用7科目型)立命館大学 理工学部 数理科学科(全学統一)
N・R 出身校 : 鳥取西高校卒業
あすなろ予備校に通い始めたのは高校三年生の9月からでした。最初は代ゼミのサテラインだけ受講していましたがある日物理が分からずあすなろの物理の先生に聞いたらこんな物理の先生がいたんだと思うくらい分かりやすくてびっくりしたのが印象に残っています。それから他の教科の先生の授業も取ってみたいと思い、受けてみたらどの先生もとっても分かりやすくて、もっと早くあすなろ予備校に行っておくべきだったと後悔しました。現役では自分の第一志望校には落ちてしまい後期は受かったのですがやはり諦めきれずあすなろで一年浪人して大阪大学に受かりたいと思って、高卒部に入りました。入ってからは毎日どの授業も充実感に溢れていてつらいとかやめたいとか思うことは一度もなかったし、むしろ国語、数学、英語、物理化学、地理すべての授業で学問として深い知識まで学べたのでとても授業に出るのが毎回楽しかったです。最後に伝えたいこととして特に浪人生は一度学習したことだからといって分かっていると思っているところを聞き流すのではなく謙虚に授業をうけること、そしてあすなろの授業にしっかり毎回出ること、講師陣最強の代ゼミを受講することを実行すれば自分の行きたい大学に受かると思います。予備校を迷っているならぜひあすなろ予備校を選んでほしいです。そして一年ちょっとあすなろ予備校の先生方本当にありがとうございました。
大阪大学 工学部 電子情報工学科同志社大学 理工学部 電子工学科
Y・K 出身校 : 鳥取東高校卒業
私はどの教科も基礎が重要だと思いました。例えば数学では、ただ公式を暗記するだけでなくどのようにして導かれたのかを理解することです。2013年の阪大の数学を見ても分かると思います。また、自分が勉強できる環境に感謝しなければならないと思いました。勉強したくてもできない人もいるのに、スマホやゲームがあるから勉強ができないということを聞くと残念な気がします。人から言われるからしかたなくやるような気持ちではなくしたいだけ勉強ができるこの環境に感謝しなければならないと思いました。そして、質問にいっても丁寧に答えてくださった先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。
大阪大学 工学部 応用理工学科関西大学 経済学部 経済科関西大学 化学生命工学部 化学物質工科
O・K 出身校 : 鳥取西高校卒業
私があすなろ予備校に1年間通って良かったと思うのは、高校3年間の学習内容について、本質的な理解ができた点です。特に理系科目については、単に公式を覚えて使うといったものではなく、その公式の成り立ちや他分野との関連を体系立てて教えてくださったので、本番の試験でも過去問にはないタイプの出題がされても、部分点を狙って食らいついていくことができました。また文系科目についても、頻出の知識からより詳しい知識まで、授業や問題演習の中で繰り返し覚えることができたので、試験の際の緊張下においても頭から抜けることはなく、取るべき問題は取るということがしっかりできたと思いました。
大阪大学 外国語学部 中国語科
K.Yさん 出身校 : 鳥取西高卒
私は高校生の時、理系クラスにいながらこの学部を目指していました。浪人してでも行きたかったので、一年あすなろ予備校でお世話になって最終的に合格できたので本当に良かったです。私が受験生活を通して大切だと思ったことは主に二つあります。一つは早めに志望大学を決める事です。早めに目標を定めておくことで、合格するために自分がやらなければいけないことが明確になると思います。もう一つは、自分の答案を先生に添削してもらうことです。先生方にアドバイスを頂くことで、合格答案を作るのに必要な事が何なのか分かるようになります。最後まで諦めないで頑張れたのは本当にあすなろ予備校のおかげです。ありがとうございました。
【後輩へのアドバイス】
何よりも大切なことは、先生方の話をしっかりと聞くことだと思います。きちんと授業に出て、添削をしてもらい、合格答案を作る練習をできる限りたくさんすることが大事です。自分を信じてがんばって下さい。
大阪大学 工学部 地球総合工学科
I.Mくん 出身校 : 鳥取西高
今回は自分の経験から、受験において大切だと思える点を書いていこうと思います。
まず、勉強法としては、1・2年の時は学校指定の参考書や塾を積極的に利用して、5教科の基礎を完璧にする。これが出来ていないと3年生でとても苦労します。そして3年の春から応用、もしくは過去問を集中的に始めるのが良いと思います。僕はたくさんの問題を解くのも大事だと思いますが、自分で問題を何度も繰り返しやって、苦手分野を無くしていくことが重要かと感じました。
「家では集中できない」と感じたら、塾の自習室に行き、勉強することで継続して勉強することが出来ました。
【後輩へのアドバイス】
時には辛くなることがあるかもしれません。そんな時は、共に努力している仲間や応援してくださる親や先生のこと、また憧れの大学生活を思って頑張って下さい。
大阪大学 外国語学部 中国語科
K.Yさん 出身校 : 鳥取西高
私は高校生の時、理系クラスにいながらこの学部を目指していました。浪人してでも行きたかったので、一年あすなろ予備校でお世話になって最終的に合格できたので本当に良かったです。私が受験生活を通して大切だと思ったことは主に二つあります。一つは早めに志望大学を決める事です。早めに目標を定めておくことで、合格するために自分がやらなければいけないことが明確になると思います。もう一つは、自分の答案を先生に添削してもらうことです。先生方にアドバイスを頂くことで、合格答案を作るのに必要な事が何なのか分かるようになります。最後まで諦めないで頑張れたのは本当にあすなろ予備校のおかげです。ありがとうございました。
後輩へのアドバイス
何よりも大切なことは、先生方の話をしっかりと聞くことだと思います。きちんと授業に出て、添削をしてもらい、合格答案を作る練習をできる限りたくさんすることが大事です。自分を信じてがんばって下さい。
大阪大学 工学部 地球総合工学科
I.Mくん 出身校 : 鳥取西高
今回は自分の経験から、受験において大切だと思える点を書いていこうと思います。
まず、勉強法としては、1・2年の時は学校指定の参考書や塾を積極的に利用して、5教科の基礎を完璧にする。これが出来ていないと3年生でとても苦労します。そして3年の春から応用、もしくは過去問を集中的に始めるのが良いと思います。僕はたくさんの問題を解くのも大事だと思いますが、自分で問題を何度も繰り返しやって、苦手分野を無くしていくことが重要がと感じました。
「家では集中できない」と感じたら、塾の自習室に行き、勉強することで継続して勉強することが出来ました。
後輩へのアドバイス
時には辛くなることがあるかもしれません。そんな時は、共に努力している仲間や応援してくださる親や先生のこと、また憧れの大学生活を思って頑張って下さい。