私大を受けず国立に向けて頑張りました。結果を待っている間、まるで生きた心地がしませんでしたが、一極集中して頑張れたので、結果的に良かったなと思っています。私が受けた学部は、アラカルト方式だったので、今までの記述型模試の結果を吟味し、英語で受験することにしました。それからは松田先生に鬼の様に過去問の添削をしてもらいました。添削の時間を待っている間は、ひたすらターゲット 1900 とターゲット熟語 R を読んでいました。特に R 盤は、文章を読みながら単語を覚えるというものなので、速読に非常に役に立ちました。特に島大の英語は、短時間でこなさないといけないタスクが多いので、この力は身につけた方が良いと思います。
島根大学 総合理工学部 建築デザイン科
M.M 出身校 : 鳥取東高校卒業